バイクでキャンプツーリングする時のおすすめキャンプ道具一式

バイクでキャンプツーリング(キャンツー)に行きはじめると、キャンプ道具をより良いモノに揃えたくなります。

私もキャンプを重ねる毎に道具をバージョンアップ。快適性・積載性・コストパフォーマンスでバランスをとり、私個人がベストだと思うおすすめ道具を紹介します。

キャンプ道具

テント

テントは荷物サイズに応じて、「ステラリッジ テント2」「クロノスキャビン2型」を使い分けています。

収納サイズは2倍ほどの差があります。(上:ステラリッジ テント2、下:クロノスキャビン2型)

モンベル テント「ステラリッジ テント2」「クロノスキャビン2型」収納サイズの比較

ステラリッジ テント2

キャンプツーリングのテント

荷物をコンパクトに抑えたい場合は、モンベルの「ステラリッジ テント2」を使用しています。

軽量性を追及した山岳用テントなので、圧倒的に軽くてコンパクト。吊り下げ式なので、テント設営も簡単。

MEMO

ステラリッジテントのフライシートは別売です。

尚、このテントは前室がとても小さいので、キャンプ場で過ごす時間が長い場合は、タープを併用しています。

夏の日差しが強い時期や、雨が降りそうな時、タープを持っていれば柔軟に対応できて安心です。

キャンプツーリングの雨対策にタープ「ペンタシールド」キャンプツーリングの雨対策にタープを導入

クロノスキャビン2型

キャンプツーリングのテント「クロノスキャビン2型」

キャンプ場を拠点に連泊してツーリングするような場合は、モンベルの「クロノスキャビン2型」を使用しています。

これ一つでテント+タープの快適性があり設営も簡単。

また、広い前室は閉じることができるので、寒い日は前室内で風を防いで快適に過ごすことができ、テントをそのままに出掛ける際にも荷物を入れて閉じておけば何となく安心。

ペグ

キャンプ場によっては地面が固すぎてペグが刺さらない場合があるので、頑丈な鍛造ペグとペグハンマーを携行しています。

鍛造ペグ(エリッゼステーク)で固い地面でもペグ打ち可能

寝具

寝袋

寝袋はモンベルの中で価格と性能のバランスが良い「ダウンハガー800」。

アルパイン ダウンハガー800の#3、#5サイズ比較

快適温度域により#0〜#7まであり、低地での春秋キャンプ用に#5、真冬以外の寒い時期に#3を利用しています。(写真左#3、右#5)

MEMO

寝袋の素材は大きく分けてダウンと化繊の2種類があります。

ダウンの方が値段は高いのですが、収納時のサイズが圧倒的に小さくなるので、積載性を考えるとダウン1択です。

また、夏はインナーシュラフ1枚で過ごしています。

寝袋だけでは肌寒い時の温度調整にも重宝するので、どんな時期も携行しています。

マット

シュラフマットはサーマレストの「プロライト」を使っています。収納時コンパクトになる空気注入式で、ダウンの寝袋と比べてもこのサイズ。

これは10年以上前のもので今はさらに改善されているようですが、寝心地・携帯性ともに他のマットレスでこれ以上のものに出会ったことはありません。

枕はLOGOSの「マルチクッション」。

2つ折りにすれば枕、広げればクッションとして使える2WAYのマルチタイプで。

空気で膨らませるエアーピローは、携帯性に優れる一方で寝心地がイマイチなものが多いのですが、これは安定感があってとても寝やすいです。

身長185cmほどありますが、この装備でテント内でも快適に過ごしています。

椅子、テーブル

椅子

椅子はヘリノックスの「チェアワン」。少し値は張りますが、座り心地は別格。収納時もこんなにコンパクト。

キャンプ中はほとんど椅子に座って過ごすので、椅子は良いものを買っておくことをオススメします。

テーブル

メインで利用しているのは、DODの「ライダーズテーブル」。

高さが椅子とピッタリで、小物が収納できるメッシュポケットも付いていてとても便利。

収納サイズもコンパクトで、バイク積載しやすいよう50cmの長さに収まります。

少しでも荷物を小さくしたい場合は、ローテーブルを使っています。

キャンプツーリングのテーブル、椅子

椅子に対して低すぎますが、折りたたみ式で携帯性は抜群。

オススメは、リーズナブルな価格でバランスの良いキャプテンスタッグの「アルミ ローテーブル」、とにかくコンパクトなSOTOの「フィールドホッパー」。

料理・食事

バーナー

ガスバーナーはカセットコンロのガス(CB缶)が使える、SOTOの「ST-310」を使っています。

長期ツーリングでガスが切れた場合も、コンビニ等どこでも手に入るのは安心。CB缶はアウトドア用のガス(OD缶)より安いのも嬉しい。

荷物を少しでも減らしたい場合は、OD缶にSOTOの「AMICUS」を。コンパクトな収納サイズがお気に入り。

クッカー

クッカーはスノーピークの「アルミパーソナルクッカーセット SCS-020R」。

大小2つの鍋が付いており、大サイズはラーメンを茹でるのにちょうど良い大きさ。また、熱伝導率の高いアルミ素材なので米を炊くのにも適しており、小サイズで米1合の炊飯にピッタリです。

蓋はお皿になるし、簡易的なフライパンとしてちょっとした炒めものにも使えます。

マグカップはスノーピークの「チタンシングルマグ 300」。保温性高いダブルもありますが、直火で温めなおしたいのでシングルで。

クーラーボックス

キャンプで冷たいお酒を飲むのが楽しみなので、クーラーボックスは常備しています。

折り畳めるソフトクーラーで保温性の高いと評判のサーモスのもの。容量5リットルとソロキャンプにちょうどいいサイズ。

冷たいビールを飲むのに欠かせないのが、サーモスの保冷缶ホルダー。缶ビールをコレに入れておくと、冷たさのキープが全然違います。

サーモスの缶ホルダー

カトラリー

カトラリーは軽くて使いやすい「ゴーバイト」。

ゴーバイト QUATTRO

スプーン、フォークに加えてお箸が欲しかったので、ケース付きでセットになっている「ゴーバイト QUATTRO」を使っています。

調理用のナイフは、オピネルのNo.9(ステンレス)。サイズは細かく選べるので手の大きさと用途に合ったものを。

オピネルのナイフNo.9(ステンレス)

BBQコンロ・焚き火台

キャンプツーリングでもやはりBBQ・焚き火はしたい。でも荷物は増やしたくない。

そこで見つけたのが、キャンプテンスタッグの「カマド スマートグリル B6型」。

なんと折り畳んでB6サイズに収納できます。しかも収納バッグ付き。

組み立てるとこの大きさ。一人でお肉焼くのにちょうどいいサイズです。網だけでなくオプションで鉄板も追加可能。

炭受けの高さは燃料や炭、焚き火など用途に合わせて3段階に調整することができます。

炭はロゴスのミニラウンドストーブが便利です。

着火材不要で、1個で30分ほど燃焼するので、これ1個を持参しておけばソロキャンプ1泊をやり過ごせます。また、小さな木材で焚き火を楽しむことも可能。

ライト

ランタン

ランタンは、DODの「ポップアップ ランタン」を利用しています。

ポップアップ構造で収納サイズがコンパクト、LED、防水、ソーラー充電もできて言うことなし。

テント内ライト

マグネットでくっつけたり、ぶら下げたりと自由に使えて便利な、万能ランタンのスノーピーク「たねほおずき」。

ゆらぎモードもあるので、テント内でリラックスした時間を過ごせます。

ヘッドライト

夜のトイレなど外を出歩くのに必須のヘッドライトは、モンベルの「コンパクトヘッドランプ」。汎用性の高い単三電池1本で使用できるので便利。

そして、ケース代わりに使っているのが「クラッシャブル ランタンシェード」。ヘッドライトに被せると、光を拡散してランタンになります。

リラックス

バイク乗車時はバイク用の服・ブーツを履いていますが、キャンプ場に着いたらアウトドアの楽チン服に着替えます。

足元はモンベルの「ソックオンサンダル」に。靴下のままスッと履くことができ、収納もペタンと小さく収まるのでお気に入り。

春秋はメレルのモックシューズを愛用しています。

タオルやTシャツ、ズボンも、モンベルやノースフェイスあたりの軽量で速乾性のものを使用。

朝夜が冷える春秋キャンプの防寒着には、モンベルの「スペリオダウン ラウンドネックジャケット」を使っています。

暖かいのに軽くて収納がコンパクト。中間着としても使えるので、バイク乗車時の温度調整にも重宝しています。

その他・便利グッズ

焚き火などの着火に、SOTOの「スライドガストーチ」。小型の耐風バーナーで、火口が自由に伸び、カセットガスから充填できるので経済的。

小型ナイフはモーラナイフの「コンパニオン」。焚き火でのバトニング(薪割り)やフェザースティックなどのちょっとしたブッシュクラフトなどに万能なサイズです。

ウォータータンクは「岩谷マテリアル」のもので、携帯性の高い折り畳み式、注水口が広いので洗って乾燥させやすいのが特徴です。

岩谷マテリアル 水タンク

キャンプ場によっては蚊が多いので、プロ仕様の虫除け線香「森林香(赤)」を常備。

畑での農作業でも利用していますが、蚊取り線香よりかなり強力です。

テントの外に荷物を置くのに使うグランドシート。

キャンプ中は前室の荷物置きに、テント撤収時には荷物を放り出して置けるので、1枚あると便利です。

テント前室の荷物置きにグランドシートを敷く

カメラ

ツーリングの思い出を動画で記録するためのカメラ。

以前はGoProをハンドル/ヘルメットマウントで利用していました。

シンプソンM30ヘルメットにGoPro顎マウントバイクヘルメットに顎マウントでGoProと外部マイクを取り付け

しかし、前方のみの映像だと臨場感に乏しく思い、360度カメラの「Insta360 ONE X2」を導入。

360度全方向を記録して、編集で見たい方向に向けることができるので、その時そこにいた自分と風景の記憶をより鮮明に残せるようになりました。

キャンプバッグ

バイクに応じて幾つかのバッグを使い分けていますが、キャンプバッグ一つでいくなら、定番のTANAX「キャンピングシートバッグ2」がオススメです。

サイドを広げることで容量59〜75リットルと可変式で、たっぷりの荷物を入れることができます。

また、小道具をまとめるのに、モンベルの「ライトスタッフバッグ」を使っています。

モンベルの「ライトスタッフバッグ」

色違いで雨具、料理器具、その他道具に分けて収納。防水性能も高いので安心。

バイクへのキャンプ道具の積載方法はコチラの記事を参考にどうぞ。

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