スキー場車中泊@鷲ヶ岳スキー場

スキー場車中泊@鷲ヶ岳スキー場

スキー場に前泊して車中泊を楽しみ、ぐっすり寝て翌朝一番に新雪を頂くという、一度で二度楽しいN-VAN車中泊スノーボード。

N-VAN車中泊スノーボードにあると便利な装備 スキー場でN-VAN車中泊するのにあると便利な装備

岐阜県・奥美濃にある「鷲ヶ岳スキー場」の車中泊レポートです。

MEMO

2022-23シーズンの平日に訪れた際の記録です。変更あるかもしれません。

車中泊のしやすさ

スキー場に到着した時間は日曜日の夜7時頃だったにも関わらず、駐車場には車がいっぱい、センターハウス前も人で賑わっていた。

駐車場は全体的に傾斜があり、センターハウス隣のレストラン アイガーの側が比較的マシ。人も少なくて静かなので、そこがいつもの定位置。

センターハウスは夜間は閉まり、24時間のトイレ、自販機はレストラン アイガーの1Fにある。

駐車場の料金徴収ゲートは夜には閉まっており、素通りで入ることができる。帰りもゲートで徴収されることはなかった。

周辺施設

スキー場近くにコンビニがないので、高鷲IC付近にあるコンビニで必要なものは調達しておきたい。

高鷲ICからスキー場と反対方向に数分車で走ったところに温泉施設「湯の平温泉」と「お食事処ぐぅ〜」あり。

スキー場に入る直前に夕食をとって、お風呂で体を温められるのはとても嬉しい。

但し、土日の夕方などは温泉は非常に混み合っている。

スキー場

鷲ヶ岳スキー場の特徴は、開放感に溢れた幅400mの超ワイドバーン。朝イチの静かな時間に滑るととても気持ちい。

しかし、平日でも人が多く、10時頃になるとリフト待ちもあり。

レストラン、バラエティ豊かな食事ができるメインレストランと、3軒のラーメン屋が入っているレストラン アイガーなど。そして、帰りに欠かさず食べるのが「ふわふわクレープ」。

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