「座り続けることは、新しい喫煙である」という言葉をご存知でしょうか。
長時間の座りっぱなしは、喫煙と同程度に健康を害し、心疾患や糖尿病などのリスク、さらには死亡率を高めることが医学的に示されています。
このリスクを軽減するためには、最低でも1時間に1回は立ち上がり、数分間歩くか軽くストレッチをするのが効果的だと言われています。
とはいえ、集中してデスクワークをしている最中に、こまめに席を立つのはなかなか難しい。そこで私は「スタンディングデスクを導入して、1時間に1回くらいは立って仕事ができる環境を作ろう」と考えました。
「FlexiSpot E7」と「カナデモノ」の組み合わせ
昇降デスクの代名詞といえば「FlexiSpot」ですが、実は「脚」だけを単品で購入し、お気に入りの天板と組み合わせる(DIYする)ことが可能です。
現在、私が愛用しているのは「KANADEMONO(カナデモノ)」のデスク。
天板のサイズがFlexiSpotの対応サイズ内であることを確認し、今回は定番モデルの「FlexiSpot E7」を購入しました。
また、この脚は本体だけで約30kgと相当な重量があります。部屋の模様替えや掃除で机を移動させることも考慮して、専用のキャスターも併せて用意しました。
組み立てと使用感
取り付けは説明書に従って行えば、手順自体は1人でも問題なく進められました。
ただし、組み立て後にデスクをひっくり返す作業はかなりの重量になるため、安全のために2人以上での作業か、床を保護して慎重に行うことをおすすめします。
設置完了後、さっそく動かしてみました。
このように、コントロールパネルのボタンひとつで、あらかじめ記憶させておいたお気に入りの高さへスムーズに変更することができます。
座り疲れたらボタン一つで立ち作業へ移行できる環境は、想像以上に快適です。




