ハーレー スポーツスター アイアン XL883Nのカスタム記録

ハーレー スポーツスター XL883N ブラックデニム カスタム

20年ぶりのリターンライダー、どうせならと大型免許を取得し「ハーレー スポーツスター アイアン XL883N」を購入しました。

基本的に快適性を重視したほぼ純正ベースですが、何かの参考になればと、カスタマイズ内容を記録しておきます。

Before/After

Before

カスタム前のノーマル車両です。

ハーレー スポーツスター アイアン XL883N

バイクスペック
モデル XL883N
年式 2018
カラー ブラックデニム

After

カスタム後の現在の車両です。と言っても、ほとんどノーマルですが…

ハーレー  スポーツスター  XL883N ブラックデニム カスタム

ハーレー  スポーツスター  XL883N ブラックデニム カスタム

ハーレー  スポーツスター  XL883N ブラックデニム カスタム

ハーレー  スポーツスター  XL883N ブラックデニム カスタム

ハーレー  スポーツスター  XL883N ブラックデニム カスタム

カスタム内容

個々のカスタム内容を紹介します。

ライト

ヘッドライト

XL883N LEDヘッドライト

ヘッドライトをLEDに変更しました。

白熱電球よりもかなり明るくなるので、夜間に乗るケースが多い方はオススメです。

また、LEDヘッドライトの枠はクロームになるので、ブラックの枠に交換しています。

ウィンカー

前後のウインカーレンズをスモークに変更しました。

XL883N ウィンカーレンズ(フロント) ダークスモーク キジマ

後ろは、テールランプとウインカー一体型のコンビネーションランプでレンズカバーが外れないため、両面テープで被せるだけのものになります。

XL883N ウィンカーレンズ(リア) ダークスモーク キジマ

安価で簡単に交換できるスモークウィンカーですが、ブラックデニムの車体にマッチして印象がグッと引き締まりました。

シート

標準シートは座り心地も良いんですが、目指すボバールックとはちょっと違う。

理想は、このボバー・ソロシートなんですが、ショップ店員曰く、かなり固く長距離ツーリングには不向きとのこと。

ハーレー ボバー・ソロサドル

そこで、可能な限りシンプルで、座り心地も悪くないシートを探していると、誰もが勧めるのがこのシートでした。

そら豆シート LOW プレーン

K&Hの「そら豆シート」で、値段は張るものの、やはり安価なシートと比べて座り心地は雲泥の差です。

取り付けたのは、そら豆シートのさらに薄いタイプ「そら豆LOWプレーン」。

XL883Nにそら豆シートLOWプレーンを取り付け

標準シートに比べてかなり小ぶりでスッキリ。この薄さでクッション性も全然問題なし。快適です。

シートの背面には「K&H」のロゴが。渋い。

そら豆シートの背面には「K&H」のロゴ

シートを変えるだけで、バイクの印象がかなり変わりますね。

装飾

サイドリフレクター

ウィンカーレンズをスモークにしたことで、サイドリフレクターの黄色が浮いて目立つようになったため、取り外しました。(両面テープを剥がすだけです。)

Before。

XL883N サイドリフレクターあり

After。

XL883N サイドリフレクターなし

ちなみに、日本ではサイドリフレクターの装着は義務化されていないので、外しても問題ないとのことです。

燃料キャップ

標準の燃料キャップは鍵が必要で、開け閉めも非常に面倒臭いため、プッシュ式のものに交換しました。

XL883N フラッシュ・マウントフュエルキャップ グロスブラック

見た目もスッキリしましたが、何より給油の度にグローブを外さなくてもキャップの開け閉めができるので楽チンです。(押して回すとポコっと出てきます。)

フラッシュ・マウントフュエルキャップの開閉は押して回すだけ

荷物積載

スポーツスターのスタイルを尊重して基本的には何も付けたくないのですが、普段は最低限の装備に抑え、必要時だけ簡単装着できるようにしています。

スイングアームバッグ

主に日帰り中距離ツーリングに乗るので、雨具など必要な荷物を入れるために装着。

スポーツスター専用に設計されているので、サイドバッグよりスッキリ目立たずに付けることができます。

XL883Nにシングルサイド・スイングアームバッグ装着

XL883Nにシングルサイド・スイングアームバッグ装着(後ろから)

他社製品とも比べたのですが、型崩れのしにくさ、無駄な装飾のないデザイン、安っぽくない素材、使いやすさ(ワンタッチ開閉できるクイッククリップ)、容量(7リットル)から、純正品を選びました。

型崩れしにくいシングルサイド・スイングアームバッグ

ワンタッチ開閉できるシングルサイド・スイングアームバッグ

デタッチャブルキャリア

キャンプツーリングなど、大容量の荷物積載が必要な時だけ大型キャリアを取り付けられるように、デタッチャブル・ドッキングハードウエアキットを取り付けました。

これで、キャリアやシーシーバーなどの対応製品を、ワンタッチで取り付け/取り外しできるようになります。

このキット自体は写真にあるボルトのようなもので、小さいので普段は全然気になりません。

XL883N デタッチャブル・ドッキングハードウエアキット

そして、ドッキングハードウエアキットに対応した、大型のマウントキャリア。

ガッシリした作りで、天板サイズも縦360×横435mmと大きいので、アウトドアコンテナ(収納ボックス)なんかも余裕で積めると思います。

このキャリアについては、実際にキャンプツーリングで荷物積載した際に、改めて紹介します。

電気・ゲージ類

ETC

高速道路はよく使うので、ETCは必須。

ETCケースは、デザインがシンプルだったので純正品にしました。

XL883N ETCケース純正

また、先述のドッキングハードウエアキットと取付位置が被っているので、ドッキングキットの邪魔にならないようボルトの上にETCを取り付けています。

XL883N ドッキングハードウェアとETCの取付位置

USBステーション

スマホナビを利用するので、電源確保にUSBステーションを装着。

XL883N USBステーション

ちなみに、iPhoneのLightningケーブルはL字型のものにして、タンクとの干渉を避けるようにしています。

L字型のLightningケーブルでタンクとの干渉を避ける

今後のカスタム予定

一応、目指している方向は、無駄なものを削ぎ落としたボバールック。

今後のカスタム予定には、次のようなものを考えています。

ハンドル周り

バックミラー、メーターを移設して、ハンドル周りをスッキリさせたいのですが、見にくくなるのはわかっているので、安全面でしばらく自粛。

マフラー

マフラーも交換したいのですが、住宅街であまり音が大きいと近所迷惑になると困るので、こちらも自粛。

取り止め

変更したけど元に戻したものもあります。

ファーザーフォワード・ミッドコントロール

身長180cm以上あるので、ミッドコントロールの位置では足が少し窮屈です。

身長180cmでXL883N ミッドコントロールのライディングポジション

また、ちょうど地面に足をつける場所にステップがあるので、足付きの際に当たって邪魔なんですよね。

スタイル的にはフォワードコントロールでも良いんですが、足で踏ん張ることができて操作しやすいミッドコントロールの方が好み。

そこで、ミッドコントロールより3インチ(約8cm)前にずらせる、ファーザーフォワード・ミッドコントロールに変更しました。

XL883N ライディングポジション変更位置

が、

標準のミッドコントロールに比べて、シフトチェンジ・ブレキーペダルのレバー位置が高くなるようで、そんなこと取り付けるまで知りませんでした…

どれくらい違うかというと、

標準のミッドコントロール。

ハーレー ミッドコントロールのレバー角度

ファーザーフォワード・ミッドコントロール。(ステップはあえて標準のミッドコンのものを流用しました。)

ハーレー ファーザーフォワード・ミッドコントロールのレバー角度

フォワコンなら良いかもしれませんが、ミッドコンの位置でこの角度は個人的にかなり辛い… という訳で元に戻しました。高価な部品だったのに…

これからファーザーフォワード・ミッドコントロールへの変更を検討されている方は、この点も確認しておいた方が良いですよ。