バイクでキャンプツーリングする時のおすすめキャンプ道具一式

キャンプツーリングの道具紹介

バイクでキャンプツーリング(キャンツー)に行きはじめると、キャンプ道具をより良いモノに揃えたくなります。

私もキャンプを重ねる毎に道具をバージョンアップ。快適性・積載性・コストパフォーマンスでバランスをとり、私個人がベストだと思うおすすめ道具を紹介します。

キャンプ道具

テント、寝具

キャンプツーリングのテント

テントはモンベルの「ステラリッジ テント2」。吊り下げ式なので、テント設営も簡単。

軽量性を追及した山岳用テントなので、軽くてコンパクト。収納時にはテント、ポール、ペグ、フライシート、グランドマットの一式を1つの収納袋にまとめることができます。

モンベルの「ステラリッジ テント2」収納時

私は体が大きいので1型だと窮屈、少しゆとりがありつつ、収納時もコンパクトな2型を使っています。

キャンプツーリングのテント「モンベルのステラリッジ テント2」の中

寝袋はモンベルの「アルパイン ダウンハガー800」。快適温度域により#0〜#7まであり、低地での春秋キャンプ用に#3、夏用に#5を利用しています。(写真左#3、右#5)

アルパイン ダウンハガー800の#3、#5サイズ比較

MEMO

寝袋の素材は大きく分けてダウンと化繊の2種類があります。

ダウンの方が値段は高いのですが、収納時のサイズが圧倒的に小さくなるので、積載性を考えるとダウン1択です。

シュラフマットはサーマレストの「プロライト」を使っています。収納時コンパクトになる空気注入式で、ダウンの寝袋と比べてもこのサイズ。

サーマレスト プロライトの収納時

これは10年以上前のもので今はさらに改善されているようですが、寝心地・携帯性ともに他のマットレスでこれ以上のものに出会ったことはありません。

枕はロゴスの「エアーまくら」。広げてクッション、折りたたんで枕になる2WAY。

枕はなくても問題ありませんが、あるとやはり快眠。

身長185cmほどありますが、この装備でテント内でも快適に過ごしています。

椅子、テーブル

キャンプツーリングのテーブル、椅子

椅子はヘリノックスの「チェアワン」。少し値は張りますが、座り心地は別格。収納時もこんなにコンパクト。

ヘリノックスの「チェアワン」収納時

キャンプ中はほとんど椅子に座って過ごすので、椅子は良いものを買っておくことをオススメします。

テーブルはキャプテンスタッグの折り畳み式「アルミ ローテーブル」。 安い、軽い、コンパクトと3拍子揃っています。

キャプテンスタッグのテーブルの広さ

ローテーブルなので、椅子に対して低すぎな気もしますが、収納性を考えると仕方なし。ちなみにこんな感じで折り畳んでコンパクトに収納することができます。

キャプテンスタッグのテーブル折り畳み

さらに収納性を高めるなら、SOTOの「ポップアップソロテーブル」。テーブル自体も一回り小さくなりますが、畳んだサイズがA4ハーフサイズと驚きの小ささ。

私は荷物をより軽くしていきたいので、次はこれに買い換えると思います。

料理・食事

ガスバーナー(シングル)で、湯沸かし、茹で・焼き料理ができるようにしています。

キャンプツーリングで利用するシングルバーナー

マグカップ、クッカーは、スノーピークのものを使用。軽さ重視でチタン製。

スノーピークのチタン製クッカーとマグ

マグカップは「チタンシングルマグ 300」。保温性高いダブルもありますが、直火で温めなおすのでシングルで。

クッカーは湯沸かしとラーメン茹でができればいいので深型「チタントレック 900」。

スノーピークのチタントレック 900

中にガスカートリッジと調味料などを入れることができるので収納性が高いです。

スノーピークのチタントレックの中に収納

蓋は一応なんちゃってフライパンになっているのですが、小さい、焦げ付きやすいのであまり使えません。私はお皿として割り切っています。

焼き料理用のフライパンは、遊び心を持たせてブッシュクラフトの「たき火フライパン(浅い方)」を購入したとろ。早く使いたい。

その場で木を削って取っ手にするため、フライパンの部分だけ。フライパンも広いけど浅いので、荷物としてかさばらないのも嬉しいポイント。

あとお米を炊くのにメスティンを購入するか検討中。

キャンプで冷たいお酒を飲むのが楽しみなので、クーラーボックスは常備しています。折り畳めるソフトクーラーで保温性の高いと評判のサーモスのもの。

サーモスのソフトクーラー

容量5リットルとソロキャンプにちょうどいいサイズでデザインもかわいい。

サーモスのソフトクーラー折り畳み

保冷性能の高さはさすがサーモス。キャンプ場の手前でスーパーなどに寄って、調達したお酒や食材を入れておくと、しばらく冷たい状態が保てます。(保冷剤や氷は入れず、冷えた飲み物などを入れておくだけ。)

サーモスのソフトクーラー、5リットルのサイズ

カトラリーは軽くて使いやすい「ゴーバイト」。スプーン、フォークに加えてお箸が欲しかったので、ケース付きでセットになっている「ゴーバイト QUATTRO」を使っています。

ゴーバイト QUATTRO

ライト

夜のトイレなど外を出歩くのに必須のヘッドライトは、モンベルの「コンパクトヘッドランプ」。汎用性の高い単三電池1本で使用できるので便利。

モンベルの「コンパクトヘッドランプ」

ランタンはLEDでも手軽でいいのですが、やはり明るいガスランタンを使用。

キャンプツーリングで使うミニガスランタン

また、明るさよりも雰囲気作りにとスノーピークの「ノクターン」も購入してみました。次回使ってみます。

テント内のライトには、スノーピークの「たねほおずき」を使っています。

テント内ライトはスノーピークの「たねほおずき」

マグネットでくっつけたり、ぶら下げたりと自由に使えて便利です。

リラックス

アメリカンバイクに乗っているのでバイク乗車時はアメカジ・革ブーツてすが、キャンプ場に着いたらアウトドアの楽チン服に着替えます。

足元はモンベルの「ソックオンサンダル」に。

キャンプ場についたらモンベルのソックオンサンダルでリラックス

靴下のままスッと履くことができ、収納もペタンと小さく収まるのでお気に入り。テントの出入りの度にブーツなんか履いてられません。

モンベルのソックオンサンダルは収納コンパクト

タオルやTシャツ、ズボンも、モンベルやノースフェイスあたりの軽量で速乾性のものを使用。

朝夜が冷える春秋キャンプの防寒着には、モンベルの「スペリオダウン ラウンドネックジャケット」を愛用しています。

モンベルの「スペリオダウン ラウンドネックジャケット」

暖かいのに軽くて収納がコンパクト。

モンベルの「スペリオダウン ラウンドネックジャケット」収納時

インナーとしても着用できるので、バイク乗車時の温度調整にも重宝しています。

その他・便利グッズ

焚き火などの着火に、SOTOの「スライドガストーチ」。小型の耐風バーナーで、火口が自由に伸び、カセットガスから充填できるので経済的。

小型ナイフはモーラナイフの「コンパニオン」。焚き火のフェザースティックなどのちょっとしたブッシュクラフトに、また料理、食事の際のナイフにと万能なサイズです。(薪割り・バトニングするには刃厚が足りないと思います。)

テントの側に水があれば何かしらと便利なので、折り畳み可能なソフト・ウォーターバッグを。

テントの側にソフト・ウォーターバッグ

キャンプ場によっては蚊が多いので、プロ仕様の虫除け線香「森林香(赤)」と専用ケースを購入しました。蚊取り線香ではあまり効果がなかったので早く試したい。

お酒を飲むと夜中にトイレに行きたくなるのですが、テントから出るのは非常に面倒臭い。そこで「携帯トイレ」を購入してみました。次回使ってみます。

カメラ

写真撮影はスマホじゃ物足りない、一眼レフは荷物になる… そこでハイスペック・コンデジ「RX100 M3」を愛用しています。

キャンプツーリングに持っていくカメラと三脚

純正レザーケースにカラビナでベルトループに引っ掛けて、いつでもサッと撮れるように。

RX100純正レザーケースをカラビナでベルトループに引っ掛けている

ソロなので自撮りなどに使う三脚は、マンフロットのミニ三脚「PIXI」。安定感ありコンパクトなのでいつも持ち歩いています。

走行時の動画を撮るのにGoProをヘルメットマウントで利用することもあり。こんな感じで装着しています。

シンプソンM30ヘルメットにGoPro顎マウント バイクヘルメットに顎マウントでGoProと外部マイクを取り付け

雨具

1泊以上のキャンプとなると雨が降ることもあるので、レインウェアは必須。

服のバタつきや、正面からの耐水圧など、バイク用のものが適しているのは承知していますが、私は登山用のモンベル「ストームクルーザー」を使っています。

バイク用のレインウェアにモンベルのストームクルーザー

防水性の高さはもちろん、柔らかいので着心地も良く、収納時の小ささ・軽量性(上:254g、下:195g)は圧倒的。

バイク用のレインウェアはモンベルでコンパクトに

また、ウィンドブレーカーとしても優秀なので、バイク乗車時のアウターとして兼用することで荷物を大幅に減らしています。

防水グローブはバイク用ではありませんが、これもモンベルの「OutDry レイングローブ」を使っています。

キャンプバッグ

キャンプ道具を入れるバッグは、定番のTANAX「キャンピングシートバッグ2」を使用。

サイドを広げることで容量59〜75リットルと可変式ですが、上記で紹介した道具を入れても最小59リットルの形で積載量80%くらい。

キャンプツーリング道具一式

キャンピングシートバッグ2に道具全てを入れてもまだ余裕あり

道中で食材を買って、クーラーボックスを広げて飲み物と食料を入れても、拡張することなく積載することができています。

軽量・コンパクトを重視した道具選びをしていることで、この荷物の少なさを実現できているのだと思います。

また、小道具をまとめるのに、モンベルの「ライトスタッフバッグ」を使っています。色違いで雨具、料理器具、その他道具に分けて収納。防水性能も高いので安心。

モンベルの「ライトスタッフバッグ」

今後の方向性として、1泊程度のキャンプツーリングであれば、荷物をより軽く・小さく、バッグ自体も「タフザックD50」のような軽いモノにして身軽にしようかと思います。

また、3泊以上の長期ツーリングや、焚き火なども盛り込んでキャンプ自体をもっと楽しむ場合は「キャンピングシートバッグ2」という使い分けで考えています。

キャンプバッグのバイクへの積載方法はこちらの記事を参考にどうぞ。

スポーツスターにタナックス キャンピングシートバッグ2を積載 ハーレー スポーツスター XL883Nでキャンプツーリングの荷物積載方法